yukari616また、会える日まで

25歳で亡くなった娘と共に歩んだ道

平成から令和へ

10連休終わりました。


平成から令和へ、時代は変わりました。


ただ、何か変わったかと言えば、別に何も変わっていません。


淡々と、日々が過ぎていくだけです。


娘を亡くしてから、心からの感動もなければ、喜びもないです。


生きていくためには、衣食住は欠かせません。


だから、仕事もします。掃除もします。洗濯も。


未来に対する希望も野望もありません。


娘と過ごした楽しかった日々。あの頃の自分はもういません。


委ねる人生です。


いつの日か、娘が迎えに来てくれることを夢見て、令和に時代を生きています。