夢
昨晩、久し振りに夢に出てきてくれた。
外で大集会をやっていて、娘は主催者側に座っていた。
真ん中に、偉そうなおじいさんが座り、娘はその人のお付きのような感じで横に座っていた。
私は、娘を見つけて、人をかき分けて近づいた。
私を見つけると、一瞬、驚いた表情を浮かべたが、すぐににこっと笑ってくれた。
そして、さらに、娘の近くへ行き、お願いをした。
「絶対にお迎えに来てよ。」
そう言う私を、ちらっと見ると、ちょっと、うるさそうに、
「はいはい。分かっていますよ。」と、言った。
そこで、私は安心して娘の膝に顔をうずめた。
ここまでの記憶しかないが、娘に会えたことが嬉しくて安心した。
この世で会うことは叶わないが、あちらの世界に行ったら会えそうだな、じゃあ、もう少しこちらで頑張るか…
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