yukari616また、会える日まで

25歳で亡くなった娘と共に歩んだ道

お雛さん

 今日は、幼稚園にバレエを教えに行ってきました。


 娘がいたらなぁ、と思うことがたくさんあります。
 でも、甘えたことばかり言ってられません。
 老体に鞭打って頑張るしかない!


 娘の分まで、子供たちに教えることの楽しさを味わおう。


 そこの幼稚園は、お寺もあるので、園長で住職の方に頼み
 娘の成長とともにあった、お雛さんの供養を頼んできました。


 どこかで、けじめをつけないと。


 娘と会って、お雛さんも安心してくれたかな。