yukari616また、会える日まで

25歳で亡くなった娘と共に歩んだ道

庭木

家の前にある月桂樹の木が、貝殻病?(葉の裏にブツブツ)になったので、5月の連休にバッサリ枝を切り落とした。丸裸になったようで、申し訳なくなった。


ところが、あれから1ヶ月が過ぎ、新芽が芽吹き、元の元気な葉がたくさん出てきている。


植物の生命力ってすごい!この勢いだと、元の姿になるまでそう時間はかからないだろう。


毎年花を咲かせる、桜や梅。


人は、どうして1回きりの人生なんだろう?


ずっと、生き続けるのも大変だと思うが、せめて、愛する我が子を失った親には、その子の人生を、もう1度だけ咲かせて、蘇らせてほしいと思う。


そして、今度こそ、順番どおりにして欲しい。


この世で一番起きてはいけないこと。


それは、子供を亡くすことだから。

誕生日

今日は、娘の29回目の誕生日。


そちらの世界へ行って3年です。


会いたいです。会って、たくさんの話がしたい。


でも、今日は、お祝いの日だからケーキを買って、たくさんの思い出に浸るよ。


私のところに生まれてきてくれてありがとう。


たくさんの幸せをありがとう。


そして、たくさんの思い出をありがとう。

人の一生


昨日、親しくしていた叔父を見送った。


娘を亡くして以来の骨を拾った。


娘の時は、何が何だか分からずに指示されるまま、動いていた。


今回は、悲しいが、とても冷静に骨を拾うことが出来た。


形ある物が、死を境に形を亡くす。


あんなに元気に笑ったり、話したりしていた人が、最後は焼かれて骨になる。


長い歴史の中で、繰り返されていること。自分もそのうち、そうなる。


なんだか、よく分からなくなってくる。生かされている意味が…。


そして、人の一生は、はかないものだ。


いずれ、みんながいなくなる。


生きるって何だろう?